中古物件をリノベーションする際に注意するべきこと

中古物件をリノベーションで素敵なマイホームにするには

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中古物件を理想のマイホームにするために

場所と耐震性を考えてみよう

中古物件も選択肢になるんだとわかったら、遠慮なく住みたい街の最寄り駅に行ってみましょう。
そのあたりに中古物件のリノベーションを請け負ってくれる不動産屋さんがあれば話が早いのでそこへ行ってください。
ある程度自分で探さなければならないときにまず大切なのは「耐震性」。

日本は地震大国と言われており、近年の傾向を見ていると、どこへ地震が来ても決しておかしくはありません。
「備えあれば患いなし」ということわざにもあるように自宅が耐震性に優れていることは大きな安心材料となります。
阪神大震災を受けて、2000年6月から建築基準法が改正されました。
それ以降に建てられた建築物は耐震性において震度7にも耐えうる設計がされており安全となっています。中古物件を探すにあたって基準にするといいでしょう。また2000年以前に建てられたものには断熱材が入っていない物件も多く残っていますので併せて要注意です。

物件の構造を確認してみよう

この物件はいいのではないか?と目星がついたら、物件の構造をチェックしてみるといいでしょう。
中古物件をリノベーションするメリットとして間取りが自由に変えられる、といった内容をよく見ますが、場所によっては壁や柱を取り除けない構造になっていることが多々あります。
どういう間取りにしたいのかをあらかじめ具体的に考えておき、且つ、優先順位をつけておくといざ判断するときに考えがまとまりやすくなります。
また、物件は建築基準法で定められた道路に幅2メートル以上接していないといけないことが決められているのですが、建築基準法改正前に建てられた中古物件では接しない状態で建っている物件も少なくありません。
こういった物件を買う場合何が起きるかというと、万が一立て直したくなってもそれが不可能だということです。これを「再建築不可物件」といいます。


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